禁煙補助薬チャンピックスを服用してタバコをやめる

医療機関には禁煙外来を設けているところがあり、患者さんが禁煙を成功できるように、禁煙補助薬を処方して達成できるよう指導しています。

禁煙が成功するように処方される薬に、チャンピックスという内服薬があります。

このチャンピックスは、ニコチンにかわってドーパミンを少量だけ放出し、イライラの症状を軽減させてくれる働きがあります。

医師との診察で禁煙スケジュールを立てて、禁煙開始予定日の1週間前から、喫煙をしながらチャンピックスを服用していきます。

1週間の間で、チャンピックスの量と回数を徐々に増やして行くことになります。

8日目から禁煙を開始して、その日までにタバコを吸わなくなった時には、禁煙を始めて良いとされています。

服用を開始した当初には、吐き気があらわれることがありますので、医師に相談することが大事になります。

チャンピックスの服用期間は、12週間とされています。

その間は、定期的に医師の診療を受けることになりますので、様子や変化などを報告して、禁煙が成功するためのアドバイスを受けることができるでしょう。

チャンピックスを服用しての禁煙は、医師と一緒に行っていきますので、一人ではありませんので禁煙を達成することができるでしょう。